北イタリアの古都で感じるルネサンスを楽しむ旅へ!

ルネサンスの先駆けをパドヴァで

イタリアン・ルネサンスの都といえば、フィレンツェやヴェネツィアを思い浮かべる人も多いですが、まだまだ知らないルネサンスが、イタリア北部の古都に数多く遺っています。景観そのものがルネサンスの作品といってもいいぐらいの街並みですので、ぜひ古都巡りをしてみましょう。旅のスタートは、フレスコ画の宝庫でもあるパドヴァがおすすめです。ルネサンスの扉を開いた画家の最高傑作があるスロヴェーニ礼拝堂は、内部は鮮やかなブルーに覆われ、700年以上経過していますが、今でも色あせることなく圧倒的な迫力でもって観るものに訴えかけてきます。北イタリアのルネサンスを訪れるのなら、パドヴァの巨匠の世界からスタートするといいでしょう。

名家が遺したフェラーラへ

二つの丘に立つ街、ウルビーノもイタリア北部では訪れたいエリアですが、パドヴァとともに訪れたいのが、端正な街並みを持つフェラーラです。この街は15世紀後半に整備され、ヨーロッパ初の近代都市と称された地です。いまでもその景観美は変わることなく、当時の風情を伝えています。この街の発展は、この地を支配した名家によるもので、高さのそろった建物と色が統一された屋根、幅が広くまっすぐな通りによって構成されていて、とても美しい街並みです。スキファノイア宮殿も素敵ですが、ディアマンティ宮殿もおすすめになります。ファサードの大理石がダイアモンドのようにカットされていて、ユニークです。ルネサンスを満喫するのなら、大聖堂付属美術館も見逃さないようにしましょう。

バイザポートでたのしい

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